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「全ての兆候が古巣・楽天への復帰寸前」田中将大の”逆輸出”は致し方なしと米メディア報道【MLB】

2021年1月28日 10時10分

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田中将大(AP)

田中将大(AP)

 大リーグでも、海を渡るのは止められないとの意見に傾きつつあるようだ。田中将大投手(32)=ヤンキースからFA=が楽天に復帰する可能性が高まっていると一部で報じられる中、27日の米メディアも“逆輸出”は致し方なしとの見方を報じた。
 「もし田中が米国にとどまるならば、エンゼルスかブルージェイズが最も理にかなった移籍先だ。だが、全ての兆候は日本の古巣・楽天への復帰寸前であることを指し示している」とは、ジ・アスレチック。MLBトレードルーマーズは「トレードで補強資金を増やす方策を採らなければ、ヤンキースが田中を残留させ、同時にぜいたく税が発生しない年俸総額を守るのは厳しい道だ」と報じ、地元紙ニューズデーも「ヤンキースが田中と再契約しない可能性は、さらに増した」と伝えた。
 ぜいたく税の支払い義務が発生しない今季の年俸総額上限は2億1000万ドル(約218億4000万円)。米メディアによって金額に差はあるが、ヤンキースがこれを死守するならば、この日救援右腕オデイと1年250万ドル(約2億6000万円)で契約したため、補強資金は50~650万ドル(約5200万~6億7600万円)しか残っていないもようだ。一方、田中側の希望は年俸1500万ドル(約15億6000万円)以上と伝えられている。

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