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新十両の武将山「自粛期間に基礎を一生懸命…それが大きかった。師匠のように押し相撲で活躍を」【大相撲】

2021年1月27日 12時59分

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新十両昇進が決まり会見する武将山(右)と藤島親方(日本相撲協会提供)

新十両昇進が決まり会見する武将山(右)と藤島親方(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は27日、大相撲春場所(3月14日初日)の番付編成会議を東京・両国国技館で開き、武将山(25)=藤島=と貴健斗(24)=常盤山=の新十両昇進を決めた。また一山本(27)=二所ノ関=、錦富士(24)=伊勢ケ浜=の再十両も決定した。
 両国国技館でリモート会見した武将山は「素直にうれしいです」と喜び、「気を引き締めて、来場所に向けて頑張らないといけないなと思いました」と続けた。
 東幕下2枚目で迎えた初場所を4勝3敗で勝ち越し。3連勝の後に3連敗し、7番相撲は十両の竜虎が相手だったが、白星を挙げた。「自粛期間に入って、基礎を一生懸命やってきた。それが大きかった」。四股や鉄砲に時間を費やしたことが、結果に結び付いた。また、2019年に入門した同部屋の鈴木(幕下)の存在が刺激になったとも明かした。
 師匠の藤島親方(元大関武双山)は「攻める相撲を取れるようになってきたことが大きい」と言い、今後は「大きい丸い体を生かしての前に出る相撲は、相手の脅威になる。押し相撲を徹底してほしい」と要望した。呼応するように、武将山も「師匠の藤島親方のように真っ向勝負で、押し相撲で、活躍できる力士になりたいです」と意気込みを語った。

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