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2戦連続先発 久保建英のカットから先制もヘタフェ5失点大敗…“存在感希薄”指摘も指揮官は信頼

2021年1月26日 12時51分

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久保建英

久保建英

 スペイン1部ヘタフェの久保建英(19)は25日、第20節ビルバオ戦に2試合連続となる先発出場。出足のいい守備で開始早々の先制点に絡んだ一方で試合を通じては効果的な攻撃を繰り出せなかった。それでも試合後にボルダラス監督からは信頼のコメントが寄せられた。
 久保が加入してから連勝のヘタフェ。この日もキックオフ直後に久保のパスカットを起点にククレジャが幸先よく先制点を奪うなど勢いに乗るかとみられた。しかしその後は13分に同点ゴールを許し、勝ち越しチャンスのPKもマタが失敗するなど、流れはビルバオに傾く。後半に至ってはビルバオの猛攻をしのげず4失点し、ヘタフェは1-5の大敗を喫した。
 この日は右サイドハーフに入り、先制点後も仕掛けようとしたものの、相手の組織的な守備の前に沈黙。後半24分に途中交代となった。「マルカ」「AS」紙ともに3点満点中1点で「加入して初めて“灰色”だった」(AS紙)と評した。
 ボルダラス監督も「相手の守備が堅く、ほぼ関与できなかった」と久保の存在感が希薄だったと指摘。ただし「久保は数多くの役割を果たしてくれるので心強い」と、信頼が揺らいでいないことも強調した。

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