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JFL、J3昇格見据える 全体練習で始動

2021年1月26日 05時00分 (1月26日 11時16分更新)
初練習で汗を流す選手たち=坂井市のテクノポート福井総合公園芝生広場で

初練習で汗を流す選手たち=坂井市のテクノポート福井総合公園芝生広場で

21年シーズン


  サッカー北信越一部リーグの福井ユナイテッドFCは二十五日、今季初の全体練習を坂井市のテクノポート福井総合公園芝生広場で行い、チームが始動した。寺峰輝監督は「日本フットボールリーグ(JFL)昇格とその先のJ3昇格を見据えて取り組む」と目標を語った。
 動き方を意識したボール回しなど一時間余り汗を流した。寺峰監督は「堅い守備をベースにして相手を圧倒する」ため、今季の鍵に選手補強を挙げる。JFLのヴィアティン三重から新加入したMF奥直仁(あわら市出身)は「いつかは福井でプレーしたいと思っていた。武器は運動量の多さ。得点して貢献したい」と抱負を語った。
 今季就任した中村有ヘッドコーチは「選手個々の能力向上とともに失敗を恐れずチェレンジする姿勢を伸ばしたい」と話す。今季の初公式戦は三月下旬の県選手権大会準々決勝となる。FW我那覇和樹は「チームのために体を張ってプレーする姿を県民に見てもらいたい」と意気込みを語った。 (長谷川寛之)

J3沼津から尾崎完全移籍

 福井ユナイテッドFCは二十五日、昨季までJリーグのアスルクラロ沼津(J3)でプレーした尾崎瑛一郎(36)が完全移籍で加入すると発表した。
 尾崎は静岡県出身。二〇〇三年にJ2のアルビレックス新潟に入団し、J1昇格に貢献。ガイナーレ鳥取(J3)などを経て一四年から沼津に所属した。
 移籍に当たって「クラブに関わる皆さま、支えてくださっている皆さまの思いをしっかり感じ、このクラブと地域の方々のために全力でやらせていただきます」とコメントした。

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