「氷瀑」今年は見られます 豊田・稲武でライトアップ

2021年1月26日 05時00分 (1月26日 11時29分更新) 会員限定

ライトアップされ、幻想的に浮かび上がる氷瀑=豊田市稲武町で

 豊田市稲武地区の冬の風物詩「氷瀑(ひょうばく)」が同市稲武町の大井平公園近くの山肌でライトアップされ、訪れた人の目を楽しませている。
 氷瀑は高さ約十メートル、幅約二十メートル。同町で水道工事業を営む元いなぶ観光協会会長の松井徹さん(72)が、私有地を利用して十年前に始めた。格子状に組んだ丸太の上から水をかけ、自然に凍らせる。昨年は暖冬で氷が解けて完成しなかったため、「今年こそは」と意気込んで準備した。
 「例年と比べてもいい出来栄え」と松井さん。ただコロナ禍の影響で、ライトアップは例年の午後六〜九時を一時間早めて午後八時までとした。気温によるが二月上旬ごろまで楽しめるという。(問)いなぶ観光協会=0565(83)3200
 (小野開栄)
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