【三重】津と四日市、小中18日再開 鈴鹿は中学18日、小学20日

2020年5月13日 02時00分 (5月27日 04時32分更新)
 津市、四日市市の両教委が休校中の市立小中学校を早ければ週明け十八日から再開することが分かった。鈴鹿市教委は中学校を十八日から、小学校を二十日から再開する方針。いずれも月内は分散登校となる。
 津市教委は十二日、国の緊急事態宣言の対象区域から県が外れた場合、十八日から小中学校と義務教育学校、幼稚園を再開する方針を発表した。
 教室で間隔を空けて座れるよう、二十五人以上のクラスは二つに分け、それぞれ午前か午後に授業を実施。小規模校では午前中に授業をする見込み。給食はなく、子ども同士で接触がある授業内容は避ける。
 今後も事態に大きな変化がない場合、六月一日から平常の授業と幼児教育に移行し、給食も再開する。
 四日市市も小中で分散登校を始める。市教委によると、再開初日の今月十八日は中学三年と小学六年のみで、十九日からは全児童生徒が分散登校となる。詳細は検討中という。
 一方、鈴鹿市は小中を分けて再開する。十二日の発表によると、月末まで分散登校を取り入れ、登校日数は四~五日となる。
 登校は、中学校が十八日は三年のみ、十九~二十二日は各学年一回、二十五~二十九日は各学年三回。小学校は二十~二十二日が各学年一回、二十五~二十九日が各学年三回。具体的な方法は各校に委ねる。六月一日から小中とも全学年が通常登校し、二日に給食が始まる。
 (本間貴子、高島碧、片山健生)

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