燃え上がる炎 無病息災祈る 

2021年1月24日 05時00分 (1月24日 12時23分更新)
地域住民たちが無病息災を願ったどんど焼き=あわら市の福井鋲螺グラウンドで

地域住民たちが無病息災を願ったどんど焼き=あわら市の福井鋲螺グラウンドで

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あわらでどんど焼き


 あわら市細呂木地区のどんど焼きが二十三日、同市指中の福井鋲螺(びょうら)グラウンドであり、地域住民たちが燃え上がる炎に無病息災を祈った。
 細呂木駅前区とNPO法人細呂木地区創成会の主催。除雪されたグラウンドの一角に竹で一辺が二・五メートルの六角形の柵を作り、高さ六・五メートルの松を立てた。内部には創成会が製造、販売、回収した門松が敷き詰められた。
 住民五十人が集まった。同区の細川博治区長が「昨年はコロナ禍で大変だったが、どんど焼きで今年一年の無病息災と幸多きことを願いたい」とあいさつ。神事に続き、細川区長らが点火し、燃え上がる炎に住民たちがしめ飾りや熊手などを投げ込んでいた。 (松田士郎)

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