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香川真司がギリシャ1部PAOK加入へ 実戦離れ半年以上…ようやく新天地決まる あす25日現地入り

2021年1月24日 11時52分

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香川真司

香川真司

 ギリシャ1部リーグのPAOKがMF香川真司(31)を獲得することで合意したことが24日、分かった。スポータイムなどギリシャのメディアが一斉に大きく報じた。2022年夏までの1年半契約と見られる。香川は25日に現地テッサロニキに到着し、メディカルチェックなどを受け、一両日中に正式発表される。
 昨年10月に就任した元ウルグアイ代表MFのパブロ・ガルシア監督がチーム再建の軸として獲得を熱望したという。
 香川は昨季、スペイン2部のサラゴサでリーグ戦31試合に出場して4得点をマーク。しかし、1部昇格がかかったプレーオフの準決勝でチームは敗退。50万ユーロ(約6500万円)という高額の年俸と外国人枠の問題で、昨年10月に契約が解除となった。
 その後はトルコや中東のクラブ、古巣のセレッソ大阪などからオファーはあったが、これらを断り、スペイン国内で所属クラブを探していた。最終的に目ぼしいオファーはなく、PAOKへ加入することを決断したようだ。
 PAOKは昨季2位で終えたが、今季欧州チャンピオンズリーグは予選で、欧州リーグは1次リーグでいずれも敗退し、アベル・フェレイラ監督を解任した。
 現在4位でリーグ優勝を目指すガルシア監督は、香川をトップ下か右MF、右ウイングとして起用し、得点源として期待しているという。半年以上、実戦から遠ざかっている香川だが、新天地で再び輝くことができるか、期待がかかる。

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