磐田東高・女子サッカー部 7度目全国狙う

2021年1月24日 05時00分 (1月24日 05時02分更新)
紅白戦で激しく競り合う磐田東高の選手=磐田市内で

紅白戦で激しく競り合う磐田東高の選手=磐田市内で

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 全日本高校女子サッカー選手権大会に過去六度の出場を誇る磐田東高が来冬の同選手権出場を目指し、練習に励んでいる。主力で残った二年生にはさらなる成長が期待できる。
 二十三日は、県高校女子新人大会が延期となったため、同校グラウンドで、二十分三本の紅白戦を実施した。球際の強さ、粘り強い守備は徹底されていたほか、長身FWの北岡美海(みみ)選手(二年)は前線でためをつくり、成長のあとをうかがわせた。
 昨年の第二十九回全日本女子選手権県大会決勝リーグ戦では、まさかの三連敗で全国大会出場を逃した。FW小野田果歩主将(二年)は「悔しすぎる結果だった。パスサッカーが特徴なので、チーム全体で声を出して、ボールを回したい」と意気込みを示した。DF大八木朱音(あかね)選手(二年)も「チームが一つになるように、積極的なコミュニケーションを図っていきたい」と話した。
 全日本大学女子サッカー選手権大会で初の準優勝を飾った静岡産業大で、磐田東高出身の四選手が活躍したことも、大きな刺激となった。磐田東高の北野宗克監督は「実戦を多く積み、全国大会出場を狙います」と誓った。 (川住貴)

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