浜松市美術館とコラボのフリー切符 天浜鉄道であす発売

2021年1月24日 05時00分 (1月24日 05時01分更新)
天浜鉄道が浜松市美術館とコラボしたフリー切符と御朱印=天竜二俣駅で

天浜鉄道が浜松市美術館とコラボしたフリー切符と御朱印=天竜二俣駅で

  • 天浜鉄道が浜松市美術館とコラボしたフリー切符と御朱印=天竜二俣駅で
 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区二俣町)は、浜松市美術館と初めてコラボレーションした一日フリー切符「みほとけの汽笛」を二十五日に発売する。市美術館では三月二十五日から企画展「みほとけのキセキ−遠州・三河の寺宝展」(中日新聞東海本社など主催)が予定され、出展される地域の仏像のかわいらしいキャラクターが切符に描かれた。
 国の重要文化財に指定されている摩訶耶寺(まかやじ)(浜松市北区三ケ日町)の千手観音、方広寺(北区引佐町)の釈迦(しゃか)如来、普門寺(愛知県豊橋市)の増長天など六つの仏像のイラストで、仏教美術のキャラクター化で知られる市出身のデザイナー安達えみさんが手掛けた。
 さらに、天浜線沿線の各お寺にフリー切符を持って行くと、限定の仏像イラスト付きの御朱印も三百円で受けられる。
 フリー切符は千七百五十円(小学生以下八百八十円)。描かれるキャラクターごとに三種類あり、すべて集めると美術館の企画展観覧料が半額になる。 (南拡大朗)

関連キーワード

PR情報