【競馬】武豊「種牡馬になって何度か会いに行った。寄ってきてくれるのはいつもクロフネ」死を惜しむ

2021年1月22日 18時36分

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ジャパンカップダートで外国勢を相手に快勝した武豊騎手とクロフネ=2001年11月24日、東京競馬場で

ジャパンカップダートで外国勢を相手に快勝した武豊騎手とクロフネ=2001年11月24日、東京競馬場で

  • ジャパンカップダートで外国勢を相手に快勝した武豊騎手とクロフネ=2001年11月24日、東京競馬場で
 JRAの武豊騎手(51)=栗東・フリー=が22日までにオフィシャルサイトを更新。かつてのお手馬で17日に23歳で死んだクロフネ(牡)についての思いをつづった。
 武は「いまも印象に強く残る素晴らしい乗り味の馬で、『クロフネ』という名で外国の馬を負かしに行きたかったと、引退のときに悔やんだことを思い出します」と、ジャパンカップダート(G1)で7馬身差の圧勝を収めながら、世界進出を目前に故障で引退したことを残念がった。
 また「種牡馬になってからも、何度かスタリオンに会いに行きました。ちょうどディープインパクトと放牧地が隣り合わせで、寄ってきてくれるのはいつもクロフネ。人懐こさも魅力でしたね。」と懐かしみつつ、冥福を祈った。
 武は、クロフネに初騎乗だった2001年のNHKマイルC(G1)で優勝。続く日本ダービー(G1)では5着になったものの、秋2戦目の東京中日スポーツ杯武蔵野S(G3)で再びコンビを組むと9馬身差の圧勝。続くジャパンカップダートも制し、コンビとしてはG12勝を含む4戦3勝という好相性ぶりを見せていた。

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