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【MLB】ヤンキースに田中将大の慰留再考のススメ 米スポーツ誌が特集「契約を3年にし平均年俸を下げれば…」

2021年1月22日 14時08分

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田中将大

田中将大

 世界最高峰のスポーツ誌、スポーツ・イラストレーテッドは21日、ヤンキースを特集し、既に消えたと思われた田中将大投手(32)の慰留について再考するよう背中を押した。
 同誌によれば、ヤンキースに残された今オフの補強資金は約500万ドル(約5億2000万円)。それに対し、米データサイトのスポトラック算出による田中の市場価値に応じた予想契約は2年総額3320万ドル(約34億5000万円)。同誌は、田中が日本球界に復帰する可能性も報じられているとした上で「ひょっとすれば、ヤンキースは契約年数を3年にし、平均年俸を下げることで、この程度(3320万ドル)の総額で田中を慰留できるかもしれない」と期待を報じた。
 ヤンキースはぜいたく税が発生しない年俸総額の上限、2億1000万ドル(約218億4000万円)のラインを死守すると伝えられ、同誌はそこから残り補強資金を算出。米メディアによって金額は300~900万ドル(約3億1200~9億3600万円)と異なるが、いずれにしろ田中の慰留には足りないというのが大方の見方だ。
 田中については、ここに来てブルージェイズ、ツインズ、エンゼルス、レッドソックスなどが獲得候補球団として報じられている。同日の米スポーツサイト、ジ・アスレチックはBジェイズ特集であらためて「先発2、3番手として田中、オドリッジ、ウォーカー、パクストンという選択肢がある」と伝えている。

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