本文へ移動

もっと車で遊んじゃおう トヨタ×キント、レジャー提案新サービス

2021年1月21日 05時00分 (1月21日 05時01分更新)
 トヨタ自動車と定額制で新車に乗れるサービスを運営するグループ会社「KINTO(キント)」は二十日、車を使うことで体験できるレジャーを提案する新サービス「モビリティマーケット(モビマ)」を四月から始めると発表した。専用ウェブサイトを設け、ドライブインシアターや、キャンピングカーを利用して自然の中で働く「ワーケーション」などのパッケージ商品を発信する。
 各商品はキントと提携する事業者が提供する。サービス開始時には他にモータースポーツ観戦や運転レッスンといった内容を用意し、ドライブ中に聴く音楽の提案なども検討する。提携先と商品内容は順次拡大していく方針。キントの新車の定額制サービスの契約者であれば三万〜六万円相当の優待が受け取れる。
 二〇一九年三月に開始した新車の定額制サービスでは、昨年一年間の契約者が一万一千二百人と初年の契約者数の十倍に拡大した。オンラインで会見したキントの小寺信也社長は「新型コロナウイルスによる行動制限を経験し、どこかへ行く、人と会う大切さや喜びを多くの人が実感した。モビマで車ともっと気軽に付き合ってもらい、ニューノーマル時代の新たな移動体験を提供したい」と述べた。

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

中日BIZナビ
中日BIZナビ

関連キーワード

おすすめ情報