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【阪神】30歳の西勇輝、4年連続2桁勝利は最低限の目標 師と仰ぐ巨人・菅野との投げ合いは落とさない!

2021年1月19日 15時28分

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甲子園室内でキャッチボールをする阪神の西勇(球団提供)

甲子園室内でキャッチボールをする阪神の西勇(球団提供)

 阪神の西勇輝投手(30)が19日、甲子園球場で自主トレ後にオンライン取材に応じ「みんな優勝するぞ、という気持ち。ひとつのピースとして全力で勝ち続けていけたらいいと思います」と優勝への強い決意をにじませた。
 例年ならハワイで自主トレをしているが、コロナ禍のなか今年は断念。国内でほぼ無休で動いているという。「自分のやるべきことを、やれる範囲のなかで消化していこうと考えています」オリックスから阪神へFA移籍して、2年連続の2桁勝利(オリックス時代からは3年連続)をマーク。だからこそ、今季も先発ローテーションを守り抜いて、2桁勝利は最低限の目標だ。
 「継続力を維持できたらいいと思います」。倒さねばならない宿敵はもちろん、巨人にほかならない。昨年は自身、巨人から3勝を挙げたがチームは大きく負け越し。巨人を倒さないと優勝は見えてこないだろう。
 「対戦する機会があれば、しっかり自分のパフォーマンスを出せたらいいと思います」。視野に入れるのは、師匠と仰ぐ巨人・菅野とのマッチアップ。昨年開幕戦では自ら本塁打を放ったが、勝利投手にはなれなかった。打倒巨人も、もちろん継続だ。
 区切りの30歳で迎えるシーズン。「自分が3番手、4番手になればチームは強い。若手、中堅の突き上げを期待してます」。西勇はそう謙そんしたが、先頭で引っ張ってこそ、巨人に対抗できるはずだ。

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