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松山英樹「パターが普通なら優勝見えてくる」15位フィニッシュもショット安定で自信【ソニーOP】

2021年1月18日 18時02分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇17日 米男子ゴルフ ソニー・オープン最終日(米ハワイ州、ワイアラエCC)
 松山英樹(28)=レクサス=は68と伸ばしきれず、通算15アンダー。優勝に6打届かず、15位に終わった。
 「このショットなら、パターが普通になれば優勝は見えてくるんじゃないかな」。首位との5打差を追ってスタートした松山は、パットが決まらず、逆に1つ差を広げられて19位で終えた。だが、最終日は狭いワイアラエでフェアウエーを外したのは3ホールだけ。ショットの復調ぶりに今後への手応えを感じたようだ。
 9番パー5は残り143ヤードの第2打をピン下1・5メートルにつけ、3日連続でイーグルにした。最終日のドライバー平均飛距離は310ヤードを超えている。「ショットがここまで安定してくれたのはうれしかった。前週の広いコースからこの狭いコースに来たが、ちょっと広くも見えた」と、自信を得たようだ。
 課題はグリーン上だ。2番でカラーからの5メートルを外し、その後も3~4メートルのチャンスを何度も逃した。「まったく入らなかった。やっぱりパッティングが入らないと優勝争いには絡めないし、優勝のチャンスもない。打ちミスで外れているのなら納得がいくが、自分の思ったスピードで打ってラインを出せても、最後に入らない。ここまで入らないと苦笑いしか出ない」と、また自嘲気味に笑った。
 年明けのハワイ2試合を終え、1週休養して、いよいよ米本土での連戦に突入する。「このコースはこれまで得意ではなかったが、ショットは一番よかった。そこは進歩している。パットも(ハーフ28を出した)2日目の後半によかったことをプラスと考え、1週間練習したい」と話した。

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