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【NFL】ビルズ27季ぶりC決勝進出 CBタロン101ヤード圧巻リターンTD レイブンズに完勝

2021年1月17日 20時53分

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パスをインターセプトして走るビルズのタロン(左端)=2021年1月16日(AP)

パスをインターセプトして走るビルズのタロン(左端)=2021年1月16日(AP)

 NFLは16日(日本時間17日)、プレーオフ(PO)のカンファレンス(C)準決勝2試合を行い、AFC第2シードのビルズは17―3で同第5シードのレイブンズに快勝し、27季ぶりのC決勝進出を決めた。AP通信(電子版)など複数の米国メディアが報じた。昨季MVPのQBを擁するなど攻撃自慢のレ軍をビ軍守備陣がFG1本のみに抑える完勝だった。NFCでは第1シードのパッカーズが32―18で第6シードのラムズを順当に下し、2季連続でC決勝進出となった。
 気温1度、風速約6メートルの過酷な環境で、地元のビルズ守備陣が鉄壁のプレーを見せた。昨季MVPのレ軍QBラマー・ジャクソン(24)に猛烈なプレッシャーをかけ、サックし、またはパスを急がせ精度を奪った。
 10―3で迎えた第3クオーター(Q)終盤には、ジャクソンが同点を狙ったパスをCBタロン・ジョンソン(24)が自陣エンドゾーン内でインターセプト。味方のブロックを生かしてそのまま逆サイドへ走りきり、101ヤードのリターンTDで一気に試合を決めた。
 同CBは「インターセプトして前を向いたら緑の芝が広がっていた。今日の試合で守備がステップアップできた。みんなエキサイトしてる。だけど、まだ終わりじゃない」。今季MVP候補のQBアレンも「あのTDはこの町でずっと語り継がれる」と絶賛する、圧巻プレーだった。
 ビルズはレギュラーシーズンでリーグ2位の1試合平均396・4ヤードを獲得する攻撃力が武器だったが、加えてPOでの守備の成長で隙のないチームになりつつある。

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