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国学院大・福永新主将、プロ入りへ「打撃で数字を残したい」 20季ぶりリーグVへ誓い【大学野球】

2021年1月17日 21時02分

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国学院大・福永主将

国学院大・福永主将

 東都大学野球の国学院大は17日、横浜市青葉区で新年恒例のグラウンド開きを行い、今年初めての全体練習をした。新主将の福永奨捕手(3年・横浜)は「優勝を目指していく中で、個人としてはプロに行きたい思いが強いので、打撃で数字を残したい」と、2010年秋以来20季ぶりのリーグ優勝けん引への誓いを新たにした。
 レギュラー捕手に定着して最初のシーズンだった昨秋は打率1割台に低迷。守備でも二塁への送球が“甲斐キャノン”級の1・8秒台ながら、10試合で16盗塁を許した。同じ捕手では、中大3年の古賀にライバル意識を燃やし「今の時点では古賀の方が上だが、負けたくない。ベストナインを取りたい」。
 盗塁阻止率のアップに向け、送球動作から見直している。「福永ならいけるだろうと思われて走られた。送球タイムも大事ですが正確性にこだわりたい。今年は初戦から刺して、走れない雰囲気を見せたい」。打って守れる主将が、大学ラストイヤーに有終の美を飾る。

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