四日市駅前ララスクエア売却へ 三井不動産、名称は変更か

2021年1月16日 05時00分 (1月16日 05時00分更新) 会員限定
三井不動産が売却の方針を固めたララスクエア四日市=四日市市安島1で

三井不動産が売却の方針を固めたララスクエア四日市=四日市市安島1で

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 近鉄四日市駅前にある商業施設「ララスクエア四日市」(四日市市安島一)を所有する三井不動産(東京)が、土地と建物を売却する交渉を進めていることが分かった。
 商業施設の運営やマンション分譲を全国的に手掛ける会社が引き継ぎ、今月中に契約が行われる予定。テナントは継続するが、施設の名称は変更される可能性が高い。
 ララスクエア四日市は、一九九一年に前身の「アムスクエア」として開業。二〇〇五年に現在の名称となった。地下二階、地上七階で延べ床面積は九万三百八平方メートル。スーパーマーケット、家電量販店、映画館、百円ショップなど十六のテナントが営業している。
 三井不動産の広報担当は「物件の保有や開発、マネジメントなどの事業をバランスよく展開するという方針の下で判断した」と説明した。「通常の資産の入れ替え」として、新型コロナウイルス感染症の影響は関係ないとしている。
 (片山さゆみ)
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