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【大相撲】正代が通算300勝 立ち合いからもろ差し、2本差したまま栃ノ心押し出し1敗追走

2021年1月15日 19時34分

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正代(右)が押し出しで栃ノ心を下す=両国国技館で

正代(右)が押し出しで栃ノ心を下す=両国国技館で

◇15日 大相撲初場所6日目(両国国技館)
 立ち合いから、正代はすぐにもろ差しとなった。栃ノ心が突き落としを狙って体をねじるが崩れない。2本差したまま攻め続け、最後は押し出した。
 「立ち合いからもろ差しにできたのと、その後の対応も割と落ち着いていたかなと思います」。この日も2大関が敗れた。正代も絶好調というわけではないが、5勝1敗と星を伸ばしている。
 この1勝が通算300勝目だった。知らなかったと言い、「300勝もしているんだ」とこぼした。中でも印象に残っている白星は、昨年9月の秋場所、千秋楽に翔猿を破り、初の優勝を決めた一番。この勝利があり、大関への道も開けた。
 「割と最近ですし、すごく印象深いですね。これからも勝ち星を積み上げていきたいなと思います」
 ただ、今は大関といえども、2場所目にしてかど番の身。もちろんプレッシャーもあるだろう。「このまま最後までいけたらなと思います」。まずは勝ち越すことだが、虎視眈々(たんたん)と全勝の2人を追っている。

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