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松山英樹は鬼門のコースで日本勢最上位の23位発進「アイアンはかなり改善」首位に4打差【ソニーOP】

2021年1月15日 15時50分

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第1R、14番でティーショットを放つ松山英樹(AP)

第1R、14番でティーショットを放つ松山英樹(AP)

◇14日 米男子ゴルフ ソニー・オープン第1日(米ハワイ州、ワイアラエCC)
 【ホノルル(米ハワイ州)テッド・ムース】松山英樹(28)=レクサス=は66で回って4アンダー。6人いる日本勢の中で最上位の23位発進となった。首位までは4打差。石川遼(29)=カシオ=と金谷拓実(22)=東北福祉大4年=はイーブンで99位と出遅れた。8アンダーのトップにはホアキン・ニーマン(チリ)ら3人が並んでいる。
 前週は2日目から最下位に沈み、抜け出せないまま終わった松山は、今大会を迎えても「調子はよくない」と言い続けていた。加えて距離が短く風が強いワイアラエは苦手にしており、過去の成績は昨年の12位が最高。上位争いに絡んだことはない。だが、初日はそんな鬼門のコースを4アンダーで回り、「まあ、いいスタートが切れたかな」と、ほっと息をついた。
 6ホールでフェアウエーを外し、グリーン上でも29パットと不安要素は多い。「(特にパッティングは)ちょっとまだまだどうしたらいいのか分からない状況。思ったように気持ちよくストロークができない」と嘆く。その不調ぶりをアイアンショットがカバーした。
 6番パー3で1・5メートル、9番はピン下2メートルにつけてアンダー圏でターン。後半はボギーなしの3バーディーだった。「途中からうまく行き始めたので、チャンスにも付けられた。アイアンはかなり改善されたので、後はティーショットとパターだけかなって感じ」。少しずつ笑顔が戻ってきた。

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