三代目・岩田剛典「会話がリアル…自叙伝のよう」デビュー導いた“恩師”が初の小説執筆 表紙飾った

2021年1月15日 05時00分

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岩田剛典が起用された小説「永遠の仮眠」の表紙

岩田剛典が起用された小説「永遠の仮眠」の表紙

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 日本を代表する音楽プロデューサーの一人である松尾潔さん(53)が初の小説「永遠の仮眠」(新潮社)を2月17日に発売する。表紙カバーには松尾さんがデビューをプロデュースした「三代目 J SOUL BROTHERS」の岩田剛典(31)が起用された。松田さんが「登場人物の憂いや不安を演じてほしい」と切望した。
 「永遠の仮眠」は、音楽プロデューサーとシンガーの出会いを通じて、音楽業界の内実を克明に描いた作品。岩田の「三代目~」のパフォーマーオーディションの審査員が松尾さんだった。本作の主人公の悟は新人発掘オーディションの審査員でデビューさせたシンガー・義人のプロデュースをするとあって、実際の二人と重なる。
 岩田は「主人公である音楽プロデューサーとシンガーがスタジオで交わす会話は本当にリアル。派手ではない、地味な会話の積み重ねで、信頼関係は培うから。自叙伝のような感覚で読みました」とコメント。
 松尾さんは「デビューをきっかけに知り合ったダンス好きの大学生が、10年後には誰もが知る俳優として私のデビュー小説の表紙カバーに登場する。この事実こそ物語の名に値するのかもしれない」と話している。

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