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J2磐田 本紙社員とリモート交流会

2021年1月15日 05時00分 (1月15日 05時01分更新)
リモート交流会に参加した今野泰幸選手(画面右)と三木直土選手=浜松市東区で

リモート交流会に参加した今野泰幸選手(画面右)と三木直土選手=浜松市東区で

 サッカーJ2が二月二十七日に開幕するのを前に、ジュビロ磐田のMF今野泰幸(37)=元日本代表、FW三木直土(なおと)(19)=磐田ユース出身=両選手が十四日、浜松市東区の中日新聞東海本社の社員と、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で交流、新年のあいさつと、今季ホームゲームの来場をPRした。
 初めに二人は「J1昇格のために、チーム一丸となって戦いたい」と力強く宣言。この後、社員の名前を読み上げながら、色紙にサインを書いた。さらに、社員からは、元日本代表FWの中山雅史さん(53)が磐田のトップコーチに就任した感想を問われ、今野選手は「実績を残した人なので、点を取ることについて、チーム全体に指導してもらいたい」と期待を寄せた。
 今野選手は二〇一九年七月、G大阪から磐田に完全移籍。しかし、同年十一月、練習中に腰を痛め、腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた。二〇年八月に復帰したが、同年十月の東京V戦で、右膝の内側側副靱帯(じんたい)損傷のけがをした。今野選手は靱帯のけがについて「良くなっている」と完全復活への意欲を示した。経験豊富な今野選手は磐田のJ1昇格に絶対に欠かせない存在だ。
 一方、三木選手はプロ一年目の昨季、十五試合出場で2得点と、好成績を収めた。同選手は「今季は二桁得点をマークしたい」と闘志をにじませた。例年は磐田の選手が東海本社に来訪していたが、ことしは新型コロナウイルス感染対策のため、リモート交流に切り替わった。 (川住貴)

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