原辰徳監督が訓示「限界を超えたところにプロの世界はある」【巨人・新人合同自主トレ初日】

2021年1月14日 21時14分

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談笑する巨人の原監督(左)と元木ヘッドコーチ

談笑する巨人の原監督(左)と元木ヘッドコーチ

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 巨人の原辰徳監督(62)が14日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた新人合同自主トレ初日を視察。練習前には「限界を超えたところにプロの世界はある」などと訓示も行った。
 巨人の新人は7日に入寮しており、そこから時間を置いての合同自主トレ初日となった。リモート取材に応じた原監督は「少し準備期間を置いてあげようと。環境に慣れるということもあるし、(合同自主トレの前の)自主トレという形の時間を少しつくりました。コンディションを自分の中で上げれた状態で今日を迎えられるというふうに、われわれは選手たちにも伝えたし、彼らもそういう中で時を使ったというとこであります」と説明した。
 原監督の訓示は以下の通り。
 「今日からジャイアンツの本当の一員としてこのジャイアンツ球場で顔を合わせることができたことを非常にうれしく思います。ジャイアンツの選手として常に元気でいること。ユニホームを着て野球をできる状態を保つ、自己管理するという気持ちを一人一人が徹底して持ってもらいたい。簡単にケガをしましたと言ってしまうようでは、この厳しい生存競争を勝ち抜くことはできないと思います。プロの世界というものは『限界を超えたところにプロの世界はある』。少々の壁や、困難が来ても『そんなものは当たり前だ』『自分はそういう世界に来たんだ』という思いで戦ってもらいたい。もちろんここにいる全員がスターティングメンバーで戦ってほしいと願っています。しかし、現状そう簡単にはいかない。厳しい生存競争、弱肉強食のプロの世界に入ったということを頭の中に入れて、『自分に厳しく、自分にやさしく』、やる時はやる、休む時は休む、栄養をつけるときは栄養をつける、しっかりとメリハリをつけながら頑張ってもらいたい。2月1日からユニホームを着て野球ができます。それまで良い準備をしてその日を迎えられるように、頑張っていきましょう。健闘を祈ります!」

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