「サニブラウンに勝った男」 2位・五十幡亮汰が盗塁王奪取へ”勝負スパイク”決断「かみやすい…」【日本ハム】

2021年1月14日 19時24分

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俊足を生かすスパイクを披露する日本ハムのドラフト2位・五十幡亮汰外野手

俊足を生かすスパイクを披露する日本ハムのドラフト2位・五十幡亮汰外野手

  • 俊足を生かすスパイクを披露する日本ハムのドラフト2位・五十幡亮汰外野手
 日本ハムのドラフト2位・五十幡亮汰外野手(22)=中大=が14日、中学時代に陸上短距離全国2冠に輝いた俊足を生かすため、専用スパイクで勝負するという決意を披露した。
 「走りやすい、足の回転がしやすいということで…」と語る五十幡のスパイクの歯は8本。この場合、野球ではつま先側を5本、かかと側を3本にすることが多いが、五十幡は陸上と同じような前重心でスタートを切ることを目的に、つま先側の歯を6本にしている。置く位置も陸上競技のスパイクに近くしており、五十幡は「(地面を)かみやすいというのはあります」とニヤリだ。
 50メートル5秒6の俊足。サニブラウン・ハキームを抑えて中学陸上短距離全国2冠に輝いた経歴から「サニブラウンに勝った男」という異名を持つ。1年目の目標は盗塁王争いに加わること。大学時代からの専用スパイクは野望実現に向けた心強い“相棒”で、軽量化も図った用具メーカー「ミズノ」の担当者も「前に進みやすいような設計になっています」と語る。
 この日が第2クール2日目だった新人合同自主トレでもこのスパイクを着用。鎌ケ谷スタジアムでノックを受けた時は軽快な動きをみせた。「まずはこのスパイクでやっていこうと思います」と五十幡。足元をしっかり固めて、北の大地を駆け回る。 

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