21歳になった『ミライモンスター』松本圭佑がKO勝ちでデビュー2連勝【ボクシング】

2021年1月14日 18時46分

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デビュー2戦目をKO勝ちした松本(右)

デビュー2戦目をKO勝ちした松本(右)

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 ボクシングの58キロ契約ノンタイトル6回戦が14日、東京・後楽園ホールで行われ、U―15大会5連覇の松本圭佑(21)=大橋=がベジータ石川(34)=折尾=に1回2分26秒TKOで勝ちデビュー2連勝を飾った。開始直後に石川の変則的な左ストレートを浴びる場面があったが、その一瞬以外は一方的にリングを支配。右ストレートでダウンを奪い、立ち上がったところでまた右の2連打を入れレフェリーストップを呼び込んだ。
 松本は3度の世界戦を経験した大橋ジム・松本好二チーフトレーナーの長男で、幼いころから才能を発揮。テレビ番組「ミライモンスター」でも何度も取り上げられてきた。
 昨年8月のプロデビュー戦では初回にまさかのダウンを喫してからの4回TKO勝ち。この日も初回に不用意な被弾があったため試合後は反省しきり。「(セコンドについた父と話し合い)1回はじっくりいくつもりだったのに左をもらってしまった。ボクシングは難しい。次はしっかりコンディションをつくって、こんなことがないようにしたいと思います」と話した。
 この日は同時にプロ入りした同い年の元アマ8冠、中垣龍汰朗(21)=大橋=もスーパーフライ級6回戦でプロ第2戦を行い興法裕二(27)=新日本木村=に4回2分26秒KOで勝利。大橋ジムの若武者がそろってデビューから2連勝となった。

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