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巨人・桑田真澄コーチが初仕事 新人自主トレ視察「中に入ると、いい緊張感」1位・平内に好印象

2021年1月14日 13時18分

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各関係者らにあいさつする桑田投手チーフコーチ補佐

各関係者らにあいさつする桑田投手チーフコーチ補佐

 巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が14日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた新人合同自主トレ初日を視察。12日に就任してから初仕事となった。
 「自分が新人として初めてこのよみうりランドに足を踏み入れた時のことを、すごく回想しました。(新人選手を見て)僕自身もそうでしたように、『期待と不安』、この2つが非常に大きかったんじゃないかなと思います。そういう思いで彼らの動きを見ていました」と自身のルーキー時代を思い起こすように語った。
 引退してから初めて現場復帰となったことには「引退してからずっと外から野球を見てましたので、やはりこう久しぶりに中に入ってくると、いい緊張感、勝負の世界の緊張感というのは少し感じました」と話した。
 ドラフト1位の平内(亜大)を見た印象は「非常に体もいい感じで仕上がっていると思いますし、キャッチボールのボールも見てまして、強いボールを投げてたなという印象があります」という。
 新人選手全体に伝えたいことを聞かれると「たくさん走ってたくさん投げるという時代ではない、分からなかったことがスポーツ医科学の発展で解明されてきてますので、そういったものをフルに活用して、早くうまくなってもらいたい。野球はうまくならないと楽しめない。早くうまくなって野球を楽しんで、1軍でも活躍してもらいたいなと思います。ただ新人の選手には2、3年かけてじっくり土台を作って、それからでもいいとこれから彼らにも伝えたい」と語った。

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