天体写真で宇宙の旅 「地球の出」など126点、東京都写真美術館 

2021年1月14日 16時00分 (1月14日 16時00分更新) 会員限定
 東京都写真美術館は、観測衛星や惑星探査機、宇宙望遠鏡が捉えた天体写真を集めた展覧会「138億光年 宇宙の旅」を開催している。二十四日まで。
 二〇二〇年は米国が地球周回軌道上にハッブル宇宙望遠鏡を打ち上げてから三十周年、無人の火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(MRO)」打ち上げから十五周年に当たる。米航空宇宙局(NASA)からの提供画像を中心に、百二十六点を大型写真に拡大して展示した。
 探査機が月面で撮影した「日の出」ならぬ「地球の出」のほか、二つの銀河が衝突しつつある現場を捉えた写真、木星の南半球の嵐の様子を撮影した一枚もある。
 一般千円、大学生八百円など。新型コロナウイルス対策として、混雑時は入場制限を実施する場合がある。問い合わせは主催のクレヴィス=電03・6427・2806

関連キーワード

PR情報