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「緊急事態宣言を全国に」専門家が警鐘「医療逼迫か否かで判断してはいけない…見るべきは感染者の数」

2021年1月14日 11時51分

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 日本医科大の北村義浩特任教授が14日、TBS系の情報番組「ひるおび!」に出演し、緊急事態宣言について「私は全国に出していいと思います」と述べ、感染者減少には、さらに厳しい態勢で臨む必要があると述べた。
 北村特任教授は「人の流れが大きいところはしっかり含めた方が(いい)。医療が逼迫(ひっぱく)している、していないで判断してはいけない。医療逼迫は感染者が増えれば、いずれ必ず来るので、見るべきは感染者の数。陽性者がどれくらいるだけで見ればいいんですね。多くのところは、緊急事態宣言をしたほうがいい」と示した。
 政府は13日、緊急事態宣言の対象地域に関西3府県、愛知、岐阜、福岡、栃木の7府県を追加した。北村特任教授は「栃木が緊急事態宣言を発出するのであれば、群馬、茨城は(発出)した方がいい。首都圏、大阪と新幹線でつながっているところは入れた方がいい」と徹底を求めた。

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