中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。
※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。
関連キーワード
売れ残り土産、転じて「たから箱」に 古川のネット通販支援業者が販売
飛騨市古川町のネット通販支援業者「ヒダカラ」が、新型コロナウイルス禍の影響などで売れ残った土産物を、...
01月22日
<にしみの映える> 関ケ原駅前観光交流館のコインロッカー
徳川家康、宇喜多秀家、毛利秀元などの有名どころから、平塚為広や竹中重門といった垂井町ゆかりの武将まで...
<セラミックバレー 東濃可児は陶磁器の里> 信長朱印状、窯の権威に
戦国時代に織田信長が領内の焼き物生産を保護するために職人に与えた多治見市有形文化財の信長朱印状は、江...
岐阜和傘、開いて映える 専門店と木工所が共同でスタンド開発
伝統工芸品の岐阜和傘を飾って楽しみたいという新たな需要に応えるため、全国で唯一の岐阜和傘専門店「和傘...
<バンキシャ便り> 握手代わりのポーズ
新型コロナウイルス感染拡大の中の選挙では、握手ができないなど制約も多い。新人の稲垣豊子さん(69)が...
アユ料理専門店、節分に恵方巻きを販売 大垣の「十六兆」
大垣市十六町のアユ料理専門店「十六兆」が、2月2日の節分に恵方巻きを初めて販売する。コロナ禍で外出も...