福井、鯖江の3人感染

2021年1月14日 05時00分 (1月14日 09時48分更新)

 県は十三日、福井市のともに二十代の男性会社員二人と鯖江市の五十代の女性歯科診療所職員の計三人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での新規感染者の確認は二日ぶりで、累計は四百二人となった。
 福井市の男性のうち一人は、十二日に発熱。十二月三十一日〜一月二日に山口県に滞在していた。もう一人は十二日に発熱。十二月二十九日〜一月六日に東京都に滞在していた。二人とも県外滞在中、複数人と会食していた。
 鯖江市の女性は九日に悪寒などの症状があった。発症二週間以内に県外滞在歴はなかったが、年末年始に県外から帰省した家族と接触していた。勤務先の患者と濃厚接触に当たる業務はしていないが、県は必要に応じて検査する方針。三人とも十二日にPCR検査をして陽性が判明した。
 重症者は二人増えて三人となり、二人が退院した。入院している人は四十人で病床占有率は18・6%。 (本田英寛)

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