<そらなさゆりの釣り晩酌>鹿島新港・桜井丸で釣ったヒラメを料理

2021年1月14日 05時00分

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「やった~!」2キロ級をゲットできて、うれしさ満開です

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 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします! さて、第7回となる2021年1発目の「そらなさゆりの釣り晩酌」は船蝶会所属の茨城・鹿島新港「桜井丸」さんで昨年12月に釣ったヒラメの料理。なんてったって釣って楽しい、食べておいしい高級魚のヒラメ。冬の今が旬です。定番のお刺し身でいただいた後、いろいろなメニューで楽しみました♪

◆「ヒラメ40」難しいから燃えます!

 実は私のベスト5に入る釣りモノ。生きたイワシを餌に泳がせて釣るのですが、アタリがあってもすぐにアワセせないのがポイント。「ヒラメ40」という言葉があり、これはアタリがあった後、40秒待ってからアワセるという意味です。きっちり40秒待つ必要もないのですが、それくらい待ってもいいということ。
 イワシが小さかったり、ヒラメの活性が高いと一口目から食い込んでくれることもあるのですが、しっかり食い込んでくれるまで待つのが基本。
 この、前アタリから本アタリになるまでの見極めがたまらなく楽しい。竿先が激しく動きだし、「いつ食い込むの? まだ? もうちょっと? そろそろかなぁ〜」とドキドキもん絶。腹を決めて「えいや!」とアワセるとズシンッと気持ちのいい重みが乗ったり、スルンッと手応えのない感触があったり(笑)。毎回うまくいくわけじゃないから、たまらなく楽しいんですよね。「次こそ乗せる!」と燃えてくるんです(笑)
 まだまだシーズン真っただ中のヒラメ釣り。座布団級をゲットして優雅な晩酌をお楽しみください!

◆昆布締め 締める前の日本酒と寝かせて移す昆布のうま味

★材料 
 ヒラメ・昆布・日本酒
<作り方>
 (1)柵の状態にしたヒラメに、まんべんなく塩を振って置いておく。
 (2)キッチンペーパーに日本酒を湿らせ、昆布の表面を軽くたたいて軟らかくする。こうすることで日本酒が昆布のうま味を引き出して、魚の臭みも抑えてくれるんです。
 (3)昆布の上にヒラメを乗せ、隙間や重なりがないようにして置き、昆布をもう1枚のせて挟む。
 (4)ラップでぴったりと包み、お皿など重しをのせて冷蔵庫で一日寝かせる。ちなみに短時間で作るなら、刺し身状にした身を昆布に挟めば3〜4時間でできます。
 (5)寝かせ終わったら食べる分だけ、お刺し身にして完成!
 水分が抜けてうま味がギュッとつまり、ふんわり昆布のいい香りが漂うヒラメの昆布締め。日本酒や焼酎にとっても合います。お塩やしょうゆ、ユズコショウなどで食べたり、晩酌のしめにお茶漬けで食べても最高! 上品な甘みが口いっぱいにひろがります。

◆ムニエル ホクホクな上品白身 ニンニクバターソースがアクセント

★材料
 ヒラメ…4分の1
 塩コショウ…少々
 オリーブオイル…大さじ2
 ニンニク…お好み
 小麦粉…大さじ2
 バター…10グラム
 レモン汁…大さじ2
<作り方>
 (1)ヒラメの切り身の両面に塩コショウを振る。
 (2)小麦粉をまぶし、余分な粉ははたいて落とす。
 (3)フライパンにオリーブオイルとニンニク(スライスでもチューブでも可)バターを入れ、加熱する。
 (4)香りが立ったらヒラメを入れ、添え物のニンジンやブロッコリーを加えて中火で焼く。この日は冷蔵庫にあったカリフラワーを入れてみました。
 (5)フライパンに残ったオリーブオイルにレモン汁を入れて煮詰めたらソースの完成!
 クセのない身にホワッとただようニンニクとバターの香りがたまらなく食欲をかきたてます! おススメのお酒はやっぱり白ワイン。相性抜群です。

◆皮のニンニク焼き 皮捨てないで〜!パリッと焼いて絶品つまみ

★材料
 ヒラメの皮…適宜
 塩コショウ…少々
 片栗粉と小麦粉を混ぜたもの(1対1)…小さじ2
 油…大さじ1
 ニンニク…適宜
<作り方>
 (1)そぎ取ったヒラメの皮に、皮目から熱湯をかけて水洗いをし、汚れを取り除く。
 (2)1センチ幅くらいに細切りし、塩コショウを振り軽くもんでおく。
 (3)片栗粉と小麦粉を混ぜたものをまぶす。

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