大垣南中・黒田教諭に最優秀賞 「授業の鉄人」キャリア学習を実践

2021年1月14日 05時00分 (1月14日 05時00分更新) 会員限定
鉄人賞を受賞した黒田教諭(右)=岐阜市柳津町高桑西の岐阜聖徳学園大で

鉄人賞を受賞した黒田教諭(右)=岐阜市柳津町高桑西の岐阜聖徳学園大で

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 優れた授業を実践する教員を選ぶ「授業の鉄人」コンクール(中日新聞社など後援)が十日、岐阜市柳津町高桑西の岐阜聖徳学園大であり、最優秀賞の鉄人賞に大垣市南中学校の黒田千恵教諭(23)が選ばれた。
 教員らでつくるNPO法人「授業改革学会」(大垣市)が主催し、八回目。全国二十八点の応募から選ばれた教諭四人が、映像とスピーチで一人十五分の発表をした。
 黒田教諭は、生徒による模擬株式会社を設立して、市場調査からTシャツの開発、販売までを学ぶキャリア学習を実践。利益の一部を大垣市民病院に寄付し、「生徒が主体的に取り組むことができ、働くことについて深く考える学習となった」と報告した。
 研究費三万円などを受け取った黒田教諭は「専門の体育でも生徒以上に頑張って、魅力を伝える授業をしていきたい」と話した。 (藤矢大輝)
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