東京国際大・重川 目標は優勝&リーグNo.1投手 将来見据え勝負の1年がスタート【大学野球】

2021年1月14日 05時00分

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リーグナンバーワン投手になることを誓った東京国際大の重川

リーグナンバーワン投手になることを誓った東京国際大の重川

  • リーグナンバーワン投手になることを誓った東京国際大の重川
 東京新大学野球の東京国際大は13日、坂戸市のグラウンドで始動した。エース右腕の重川恵詩投手(3年・浜田)はキャッチボールなどで軽く調整。「チームとしては優勝、個人的には防御率のタイトル。小向(共栄大)、鈴木勇(創価大)に負けないようにして東京新で一番になりたい」と、今秋ドラフト候補に挙がるライバルたちの名前を口にし、「優勝&リーグナンバーワン投手」を誓った。
 昨秋リーグ優勝の創価大・鈴木勇は関東選手権でブレーク、同2位だった共栄大・小向には投げ負けた。重川も1年春からリーグ戦に登板、2年春には4勝、昨秋の防御率リーグ2位など実績では負けていないが、プロの注目度ではリードを許している。この2人に勝つことがチームの優勝にもつながる。
 将来を見据えて「社会人やプロに行くには根本的な力をつけることが必要」と自覚。この冬は、手応えをつかみつつある新球フォークを磨くのと最速148キロの直球の威力アップに取り組む。元ヤクルトの角冨士夫監督(64)は「社会人でやれる力はある。その上も目指させたい」と、ラストイヤーの飛躍を期待した。

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