桐蔭横浜大からJ1王者川崎入り 167cmMF橘田は中村憲剛さんがほめるセンス持ち主「いい立ち位置」

2021年1月14日 06時00分

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川崎フロンターレに内定が決まり、笑顔の桐蔭横浜大・橘田健人

川崎フロンターレに内定が決まり、笑顔の桐蔭横浜大・橘田健人

  • 川崎フロンターレに内定が決まり、笑顔の桐蔭横浜大・橘田健人
  • Jリーグ内定が決まり笑顔を見せる桐蔭横浜大の(左から)遠藤凌、加々美登生、岩下航、神垣陸、橘田健人、松本幹太、鳥海芳樹
 関東大学サッカー1部リーグの桐蔭横浜大は13日、横浜市青葉区の同大で、2021年シーズンからJクラブ入りする選手7人の合同記者会見を行った。加入先の内訳はJ1が1人、J2が4人、J3が2人。J1王者・川崎の一員になるMF橘田健人(4年・神村学園)らが意気込みなどを語った。
 昨季圧倒的な破壊力でJリーグと天皇杯を制した川崎に加わる橘田は、“最強軍団"のメンバーになることについて「自信はないですけど、楽しみではあります」と話した。そして、「少しでも早く試合に出られるようになりたいです」と抱負を語った。
 昨年1月に参加した川崎のキャンプで、昨季限りで引退した中村憲剛さんと同部屋になった。「いい立ち位置を取っている。(川崎のようなパスを)回すチームにおいて、結構大事な位置に立っている」と、中盤でのポジショニングとセンスのよさをほめられた。
 川崎入りを決める一因にもなった「憧れ」の“ミスター・フロンターレ"はもういない。同じピッチで教えを請うことはできなくなったが、「でも、他にもいい選手がたくさんいます。多くの人からいいところを吸収してやっていきます」と意気込んだ。
 大島僚太、田中碧といった中盤の主軸たちのプレーから学ぶという。その上で、「『こいつがいるからこのチームは強いんだ』と言われるような選手になるのが目標」と理想を明かした。ケンゴからケントへ―。“川崎の顔"の座を継承するべく、167センチのMFの挑戦がまもなく始まる。

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