三好 近本ロード突っ走る!投手から転向、社会人出身の俊足外野手に親近感「ああいう選手になりたい」

2021年1月14日 06時00分

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新人合同自主トレでダッシュする三好

新人合同自主トレでダッシュする三好

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 近本ロードを突っ走る!中日のドラフト6位・三好大倫外野手(23)=JFE西日本=が13日、ナゴヤ球場での新人合同自主トレ後に取材に応じ、2019年に盗塁王を獲得した阪神・近本光司外野手(26)に続く決意を披露。新人でのレギュラー取りを目指すと誓った。
 50メートル5秒8の俊足を筆頭にびっくりするほど似た者同士。チーム内では大島を目標にしつつも、虎の1番打者のことも気になっている。
 「(近本は)走攻守そろってますし、ああいう選手になりたいと思う。ドラゴンズの優勝に貢献できるよう、タイトルを取りたい」
 左投げ左打ちで社会人出身というのは、ごくごく普通の共通点。三好が親近感を覚えるほど珍しいのは、そのポジション歴。自身は社会人時代、近本は大学時代にいずれも投手から外野手に転向してプロ入りを果たしている点だ。
 三好は新人9人の中では唯一の社会人出身で最年長。即戦力が期待されていることから、発揮すべき強みは「俊足」ということも自覚している。昨季のチーム盗塁数はリーグ5位の33。もっと磨くべきポイントについては「スタートですね。そこでセーフ、アウトが決まるくらい大事」と語り、現在は大島と近本の動画で予習中という。
 近本はルーキーイヤーのオープン戦17試合で2割6分2厘ながら、12球団で3位となる6盗塁をマークして開幕スタメンをつかんだ。2人の大きな差は三好が6位、近本は1位というドラフトの指名順位。実戦の機会をつかむためにも、万全の状態で春季キャンプ初日からアピールしたい。
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