【ラグビー】パナソニック、明大・山沢京平と日体大・本堂杏虎が加入 埼玉パワーで地域密着の新戦力になる!!

2021年1月13日 16時19分

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山沢京平(昨年1月の大学選手権決勝で)

山沢京平(昨年1月の大学選手権決勝で)

  • 山沢京平(昨年1月の大学選手権決勝で)
  • 本堂杏虎(昨年10月の早大戦で)
 ラグビートップリーグのパナソニックは13日、今年の新加入選手としてSO/FB山沢京平(明大)とSH本堂杏虎(あとら=日体大)の2人を発表した。
 山沢は埼玉・深谷高時代に高校日本代表を経験。明大では1年時からFBで活躍。ラン能力とキック能力に優れ、2年時は明大の22季ぶり大学日本一に貢献。3年ではSOに転向し対抗戦全勝優勝に導いた。4年の今季は負傷もあり、公式戦出場ゼロに終わったが、日本代表キャップ3を持つ実兄・拓也も在籍しているパナソニック入りを選択。兄弟同時出場の可能性もある。
 山沢は「パナソニックワイルドナイツの一員としてプレーできることをうれしく思います。お世話になった全ての人への感謝の気持ちを胸に、試合に出場できますよう、精いっぱい頑張ります」とコメントした。
 本堂は国学院栃木高から日体大に進み、1年から活躍。3年時は11年ぶりの慶大戦勝利に貢献した。フィジカル、タックルの強いSHで、姉・杏実(あんみ)はラグビーでU―18女子日本代表を経験したのちパラリンピックのアルペンスキーに転向し、14年平昌パラリンピックに出場した。
 本堂は「これまでお世話になった監督、コーチ、チームメート、そして親に感謝して、これから先も自分の強みである素早いさばきとDFでチームに貢献できるように頑張ります」とコメントした。
 山沢は熊谷東中、本堂は川越ラグビースクールでラグビーを始めた埼玉っ子。8月に群馬県太田市から埼玉県熊谷市に練習拠点を移すチームにとって地域密着を象徴する新戦力として期待される。

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