小松基地 飛行始め 20日ぶり訓練

2021年1月13日 05時00分 (1月13日 10時44分更新)
離陸するF15戦闘機=小松市の航空自衛隊小松基地で

離陸するF15戦闘機=小松市の航空自衛隊小松基地で

  • 離陸するF15戦闘機=小松市の航空自衛隊小松基地で
 小松市の航空自衛隊小松基地の飛行始めが十二日、同基地であった。隊員たちは今年最初の飛行訓練に臨み、安全な飛行と空を守る決意を新たにした。
 基地の戦闘機部隊である三〇三、三〇六両飛行隊のF15戦闘機が午前八時ごろから、除雪された滑走路を相次いで離陸した。訓練で敵機役となる飛行教導群(アグレッサー部隊)が操縦する色鮮やかな塗装の機体も日本海沖へと飛び立った。昨年の飛行納めは十二月二十三日で、隊員たちにとって二十日ぶりの訓練となった。
 加治屋秀昭司令は「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めるとともに、対領空侵犯措置をはじめとする任務の遂行に全力を尽くす」とコメントを出した。(坂麻有)

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