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「雪かきボランティア」利用して 白山麓高齢者に市社協呼び掛け

2021年1月13日 05時00分 (1月13日 10時41分更新)
チラシを手に雪かきボランティアの利用や参加を呼び掛ける白山市社協職員=白山市倉光で

チラシを手に雪かきボランティアの利用や参加を呼び掛ける白山市社協職員=白山市倉光で

 白山市社会福祉協議会は大雪を受け、豪雪で孤立しやすい白山麓地域に住む高齢者を対象にした「雪かきボランティア」を、積極的に利用するよう呼び掛けている。
 白山麓は、同市の平野部よりも高齢化が進んでおり、自力で除雪ができない住民も多い。雪が降ると外出が難しくなり、食べ物の確保に困ったり、孤独を感じたりする人も多いという。
 遠慮する住民も多く、今季の利用は十二軒ほどにとどまっている。職員は「制度を知らない人もいる。気軽に相談してほしい」と話す。
 申し込みは、民生委員や町内会、地区市民サービスセンターなどに相談するか、社協に問い合わせる。
 ボランティアも県内在住の高校生以上を対象に随時募っている。参加するには、登録カードをファクスや郵送などで提出する。社協が日時を調整し、約二時間程度の雪かきをしてもらう。防寒着や長靴は持参。保険料は社協が負担する。二月末まで。(問)同社協076(276)3729(吉田拓海)

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