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中日の今秋ドラフト上位候補に岐阜第一の大砲・阪口楽(うた)浮上 今年も地元の逸材狙う【プロ野球】

2021年1月13日 06時00分

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今秋ドラフトの竜上位候補も浮上した岐阜第一の坂口楽内野手

今秋ドラフトの竜上位候補も浮上した岐阜第一の坂口楽内野手

 中日は12日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で今年初のスカウト会議を開いた。219選手をリストアップし、上位候補に岐阜第一の左の大砲・阪口楽(うた)内野手(2年)の名前が挙がった。ドラフト1位候補としては最速152キロ右腕の市和歌山・小園や、同じく150キロ超の速球が持ち味の高知・森木ら8、9選手を確認した。
 地元の逸材を今年も追い掛ける。阪口は主砲を任され、投手としても140キロ超の速球を投げ込む右腕。打者としての特長は柔らかい打撃フォーム。昨夏、岐阜県の独自大会ではドラフト5位で入団した帝京大可児・加藤翼の149キロ速球を右翼席へ運んだ。
 中日は直近3年、大阪桐蔭・根尾、東邦・石川昂、中京大中京・高橋宏をドラ1指名。球団お膝元出身者となっている。米村チーフスカウトは「一番いい選手を取りにいく方針は変わりません。過去3年間はたまたま地元に逸材がいた。阪口は当然、見ていきます」と語った。
 高卒投手なら小園、森木に加え、大阪桐蔭のWエース、150キロ左腕・松浦と154キロ右腕・関戸がいる。ビッグ4+阪口。全国に散らばるスカウト陣がさらなるリサーチを進めていく。

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