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「春から縁起がいい」巨人・原監督も戦友・桑田真澄さんのコーチ入閣にグータッチでニンマリ

2021年1月12日 16時31分

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巨人・原監督(左)とグータッチする桑田真澄さん(球団提供)

巨人・原監督(左)とグータッチする桑田真澄さん(球団提供)

 巨人は12日、オンラインで会見し、OBの桑田真澄さん(52)が今季から1軍の投手チーフコーチ補佐に就任すると正式発表した。背番号は恩師で現役時代の背番号「18」をつけた先輩でもある故藤田元司さんが監督時代に背負っていた「73」。巨人には06年に退団して以来15年ぶりの復帰となった。原辰徳監督も桑田さんと一緒に会見に同席し、「新年早々、春から縁起がいい。ジャイアンツにとっていいニュースを発信することができました」と喜んだ。
 オファーをした経緯については「昨年12月28日、オーナーとお話しして、ジャイアンツOBで非常に気になる後輩がいると(相談した)。それが桑田真澄でありました。オーナーも全面的に賛成であると答えをいただき、1月5日に本人と会って私の思いを伝えました」と説明。桑田さんの手腕も「キャリアはもちろん、ユニホームを脱いでからも勉強している。目的はチームを強くすること。大いに自分のものを出してもらいたい」と期待を寄せ、桑田さんとはグータッチで写真撮影に応じた。
 桑田さんは1986年から2006年まで巨人で通算173勝を挙げ、07年に米大リーグのパイレーツに入団。翌08年に現役を引退。09年からは早大大学院スポーツ科学研究科で学び、14年からは東大大学院総合文化研究科で投球や打撃の動作解析などの研究をするなどしてきた。
 指導者としては13年に東大野球部の特別コーチを務めたが、プロ野球での指導は現役引退後初となる。
 巨人の1軍の投手部門のコーチには宮本和知投手チーフコーチ、杉内俊哉投手コーチがいる。

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