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「悪口ばかり。森内閣のときもこんなにひどくなかった」 森喜朗会長が嘆き節…五輪開催へ揺るがぬ決意

2021年1月12日 13時09分

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森喜朗会長

森喜朗会長

 東京五輪・パラリンピック組織委の森喜朗会長(83)が12日、職員に対する年頭のあいさつで、「与えられた仕事を天命と思ってやり遂げる」と述べ、五輪開催への揺るがぬ決意を表した。
 年明けから新型コロナウイルスの感染状況が悪化し、五輪への懐疑的な見方は広がっている。森会長は「正月から悪口ばかり。森内閣のときもこんなにひどくなかった。世界がコロナに立ち向かっているのに『時代を見ていない』という批判だ」と嘆く。
 そのうえで「私に迷いがあれば全てに影響する。あくまで淡々と予定通り進める」とぶれない姿勢を強調。職員にも、「大雪の後に春がこないことはない。一丸となって最大の難関を突破しましょう」と奮起を求めた。
 続けて武藤敏郎事務総長(77)もあいさつ。一部で2月に国際オリンピック委員会(IOC)と組織委が開催の可否を議論すると報じられたことにふれ、「全くのフェイクニュースだ。国民の不安は自然なことだが、開催への機運が大きな流れになると信じている」と語った。

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