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森保代表監督、高倉なでしこ監督がデータで課題あぶり出し「フィジカル上げねば」「点取れるチームにトライ」【サッカー】

2021年1月11日 20時31分

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森保監督(資料写真)

森保監督(資料写真)

 日本サッカー協会が主催する指導者向けのシンポジウム「第12回JFAフットボールカンファレンス」は最終日の11日、オンラインで開催された。日本代表の森保一監督(52)となでしこジャパンの高倉麻子監督(52)が過去の戦いをデータで振り返り、日本サッカーの課題と未来について意見を交わした。
 森保監督は2018年W杯ロシア大会の8強国や欧州4大リーグとのデュエル(1対1の攻防)に関するデータを比較。ピッチを三分割した場合の中央エリアで勝ち数が少なく、後半15分以降にデュエルの負け数が顕著になる点などを挙げ、「インテンシティー(プレー強度)を維持するためにもフィジカルを上げていかないといけない」と指摘した。
 高倉監督は19年女子W杯フランス大会で、日本がパス成功率と走行距離でともに全24カ国中1位だったデータを披露。東京五輪に向けて得点力の向上に注力する考えで、「点を取れるチームにトライしている。攻撃を作る質を上げ、いかにシュートを打つかという課題に取り組んでいる」と語った。

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