モレシャンさん愛用品展示販売 普段の生活 おしゃれに 金沢で食器、絵画など120点

2021年1月12日 05時00分 (1月12日 05時03分更新)
愛用の品々を紹介するフランソワーズ・モレシャンさん=金沢市青草町の金沢アートグミで

愛用の品々を紹介するフランソワーズ・モレシャンさん=金沢市青草町の金沢アートグミで

  • 愛用の品々を紹介するフランソワーズ・モレシャンさん=金沢市青草町の金沢アートグミで

 金沢市在住でフランス人のファッションエッセイスト、フランソワーズ・モレシャンさん(84)の愛用品を展示販売する「フランソワーズ・モレシャンのライフスタイルマーケット」(北陸中日新聞など後援)が、金沢市青草町の金沢アートグミで開かれている。食器から絵画まで、半世紀にわたり集めてきた国内外のコレクションがそろう。31日まで。 (高橋雪花)
 新型コロナウイルスの影響で在宅する時間が増える中、「好きなインテリアで自分の心を元気にするきっかけになれば」と開催。自宅にあふれたお気に入りの品百二十点が並ぶ。
 会場には、竹が描かれた江戸時代の日本の皿や、モレシャンさんの家で代々受け継がれてきた一八三〇年ごろの肖像画、銀のろうそく立てなど気品あふれるコレクションがずらり。エキゾチックな雰囲気漂うアフリカの木彫り人形や、イチゴが描かれたロシアの木皿もある。価格は税込み千〜三万五千円。
 その他、加賀蒔絵(まきえ)の伝統工芸士高田光彦さんの作品や、金箔(きんぱく)メーカー「箔座」のアクセサリーなど、モレシャンさん自ら選んだ品もある。
 モレシャンさんは、愛着のある品々を手に「全部おすすめ。ほれてしまった物だから買った。ぎりぎりまで売るか悩んだ。売りたくないくらい…」と後ろ髪引かれる様子。
 外出自粛が続く中「人生は短いから、普段の生活をもっとおしゃれにしませんか。そうすれば、人生は楽しくなる。特に今!おしゃれして、ポジティブに生きましょう」と笑顔で語った。
 入場無料。水曜休み。

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