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山梨学院またしても決勝で青森山田倒しV 歓喜のGK熊倉主将「本当にうれしい」【高校サッカー】

2021年1月11日 17時01分

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山梨学院-青森山田 前半、先制ゴールを決める山梨学院・広沢(右端)

山梨学院-青森山田 前半、先制ゴールを決める山梨学院・広沢(右端)

◇11日 第99回全国高校サッカー選手権 山梨学院(山梨)2―2青森山田(青森) PK4ー2=埼玉スタジアム=
 山梨学院が2―2で突入したPK戦を4―2で制し、第88回(09年度)大会以来11大会ぶり2度目の優勝を果たした。
 山梨学院の長谷川大監督(47)は「非常に厳しい戦いだったが、選手が本当に頑張った。報われて良かった」。PK戦で1本止めた主将のGK熊倉匠(3年)は「(90分間で)2失点で何もできなかったので、最後はチームのためにと思って(PK戦に)臨んだ。本当にうれしい」と声を震わせた。
 山梨学院の先制で始まった試合は後半に入って、青森山田が反撃。MF安斎颯馬(そうま、3年)らのゴールで2―1と一時逆転に成功したが、後半33分に山梨学院のFW野田武瑠(たける、3年)が左足ゴールで再び、振りだしに戻した。10分ハーフの延長でも互いに譲らなかった。
 大会得点王には青森山田の安斎が通算5得点で輝いた。
 山梨学院―青森山田の決勝は第88回(2009年度)大会決勝と同じ顔合わせ。そのときも山梨学院が1―0で競り勝ち、初優勝した。

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