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大竹しのぶ舞台「フェードル」、コロナ対策行い2日遅れで初日「明日への活力に、劇場のあるべき意味」

2021年1月10日 17時36分

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大竹しのぶ

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 女優の大竹しのぶ主演の舞台「フェードル」(栗山民也演出)が10日、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで初日の幕を開けた。
 同公演は8日が初日の予定だったが、政府が前日の7日に新型コロナウイルス感染拡大防止のため東京都などを対象に特措法に基づく緊急事態宣言を発出。これを受け急きょ8日と9日の公演を中止し、千秋楽の26日まで午後8時までに上演が終了し、座席の収容率を100%から50%にする見直しを実施。チケットを再販売した。
 大竹は上演の喜びを語ったうえで「この状況の中での幕開けは正直に言って不安でもあります。それでも来てくださるお客さまのために一回一回を、一生懸命演じるだけです」と女優としての心情を吐露。「うねる様な、湧き上がるエネルギーを同じ空間で共有できたら、それが明日への活力になるのなら、劇場のあるべき意味が伝えられたということになります」などと熱い思いを込めたコメントを寄せた。

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