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【MLB】ダルビッシュも心強い!! 新天地パドレスが22歳の大砲タティスと延長契約へ…史上6位の超大型11年333億円で合意間近

2021年1月10日 12時40分

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フェルナンド・タティス(AP)

フェルナンド・タティス(AP)

 パドレスは、フェルナンド・タティス遊撃手(22)と11年総額3億2000万ドル(約333億円)での延長契約に合意間近となった。ドミニカ共和国のAM局ピオ・デポルテスが、複数の交渉に近い筋からの情報としてツイッターで報じた。来週中にも正式発表される見込み。
 金額が報道通りならば、総額ではメジャー史上6番目の高額契約となる。史上最高額は、2019年にマイク・トラウトがエンゼルスと結んだ総額4億2650万ドル(約444億円)の12年契約。
 次世代の大リーグの顔として期待される22歳のタティスは、メジャー2年目の昨季59試合で打率2割7分7厘、17本塁打、45打点。リーグMVP投票で4位に食い込んだ。父フェルナンド・シニアもユーティリティーとして10年までメジャー通算11年プレーし、エクスポズ(現ナショナルズ)時代は大家友和(現DeNA2軍投手コーチ)と吉井理人(現ロッテ投手コーチ)の両投手と、メッツ時代は高橋建投手(現阪神2軍育成コーチ)と同僚だった。
 パドレスは通算223本塁打、球宴選出4度のマニー・マチャド三塁手(28)とも19年に10年総額3億ドル(約312億円)の大型契約を結んでおり、この2人で“ツインキヤノン”を形成。その脇を通算176本塁打のホスマーと、通算129本塁打のマイヤーズらが固める強力打線を誇る。
 投手陣も、今オフは昨季サイ・ヤング賞投票で2位だったダルビッシュと、18年に同賞を獲得した左腕スネルを、ともにトレード獲得。メジャー最強と称される左右の2枚看板を補強した。パドレスが所属するナ・リーグ西地区は、昨季ドジャースが地区8連覇し、32年ぶりのワールドシリーズ優勝も達成。今季はパドレスが宿敵の王朝時代にピリオドを打てるのか、大きな注目を集めている。

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