岐阜・郡上市石徹白で一時500人超孤立

2021年1月10日 12時17分 (1月10日 20時14分更新) 会員限定
 岐阜県郡上市白鳥町石徹白で10日未明、大雪の影響で県道が通行止めになり、地区の110世帯と2つのスキー場の利用客ら計約520人が一時孤立状態になった。通行止めは12時間後の午後4時半ごろ解除された。けが人はなかった。
 スキー場「ウイングヒルズ白鳥リゾート」に隣接する温泉旅館「満天の宿」によると、車がすっぽり埋まり、客と従業員が総出で掘り起こした。管理者の梅谷明昌さんは電話取材に「ドカドカとした雪が途切れず降り続いた。吹雪は少なかったが、その分積もっていった。これほどの雪は経験がない」と話した。
 宿には18人が泊まっていたが、連泊の客を除いて開通した県道で下山した。別のスキー場「スノーウェーブパーク白鳥高原」の客も、警察車両に先導されて下山した。

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