市役所業務を紹介 浜松市がオンラインでセミナー

2021年1月9日 05時00分 (1月9日 05時03分更新)
浜松市はオンラインで仕事研究セミナーを開く

浜松市はオンラインで仕事研究セミナーを開く

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 浜松市は二十、二十八、二十九日の三日間、今後の職員採用に向けた「オンライン仕事研究セミナー」を開く。例年は前年の十二月に会場に学生ら志望者を集めて開催しているが、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止にし、初めてオンライン方式に切り替えた。 (佐藤裕介)
 市によると、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使う。市人事委員会事務局の担当者は「参加者の反応がしっかり読み取れるかや、ネットワークにトラブルが起きないかが心配だが、場の雰囲気を気にせず質問はしやすくなると思う」と期待する。
 事務職を対象にした二十九日は午前と午後二回に分けて実施。まずは市職員の一般的な業務内容を紹介し、市観光・シティプロモーション課内からの「現場中継」も行う。様子をタブレット端末の動画機能で撮影し、市職員たちがインタビューを受け、仕事の内容ややりがいを説明する。定員は百二十人。
 二十日は土木・建築といった技術職が対象で定員は三十三人。二十八日は保健師や社会福祉士といった免許・資格職が対象で定員は二十二人。応募は市の採用ホームページを通じて職種ごとに行い、定員に達し次第終了する。
 担当者は「いわゆる『お堅い仕事』ばかりではなく、幅広い分野の仕事があることを知ってもらいたい。採用後のミスマッチを防ぐ観点からも、情報収集や今後始まる就職活動への参考にしてほしい」と呼び掛けている。

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