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【Fリーグ】名古屋オーシャンズ年明け早々バサジィ大分と首位決戦 昨年10月は2-1の接戦

2021年1月8日 15時55分

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昨年末の2連戦を計8ゴールの連勝で締めくくった名古屋オーシャンズ(名古屋オーシャンズ提供)

昨年末の2連戦を計8ゴールの連勝で締めくくった名古屋オーシャンズ(名古屋オーシャンズ提供)

 Fリーグ4連覇を目指す絶対王者の名古屋オーシャンズは、昨年12月26日のバルドラール浦安戦を5―2、同29日のシュライカー大阪戦を3―2で連勝し、2020年を締めくくった。
 大阪は前線からのプレスを得意とするチームだが、オーシャンズ戦では引いてカウンターを狙ってきた。開始3分、そのカウンターから先制点を与えてしまうが、前半の中盤以降に2点を挙げるなど逆転勝ちを収めた。
 フエンテス監督は「選手の中でも一瞬、戸惑いが生まれて、そこに適応できていない部分があり先制されてしまいました。ですが、みんなで冷静に戦えて、相手のディフェンスにも慣れて先手を打って逆転できた」と話した。
 そして、新型コロナウイルスの影響でイレギュラーだった2020年の戦いについても振り返った。「非常に良い結果を残せた。今年最後の試合だった今日のゲームでもうまく勝ち点3を取れ、良い形で締めくくることができました。2021年もこの調子を継続していきたい」
 21年の最初の試合は1月10日。現在2位で昨季の準優勝だったバサジィ大分と、年明け早々の首位決戦がホームの武田テバオーシャンアリーナで行われる。ここまでの試合数はオーシャンズが大分よりも2試合少なく、勝ち点差は4。この試合に勝つか負けるかで、優勝争いの行方が大きく変わってくるはずだ。
 昨年の10月11日に対戦した際は吉川智貴の2ゴールでリードし、直後に1点を返されたものの2―1でなんとか逃げ切った。一筋縄で勝てる相手ではないことは明らかだ。
 今年の最初にして最難関かつ最重要な試合は、どんな展開になるのだろうか。オーシャンズと大分のサポーターだけでなく、全てのフットサルファンが注目するビッグマッチが今週末に控えている。(スポーツライター・舞野隼大)

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