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松山英樹は出遅れ37位発進 コースとは好相性も「すごく残念な結果」【米男子ゴルフ】

2021年1月8日 15時46分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇7日 米男子ゴルフ セントリー・チャンピオンズ第1日(米ハワイ州プランテーションC) 
 3年ぶり4度目の出場となった松山英樹(28)=レクサス=はバーディーとボギーが各3つの73、イーブンで37位と出遅れた。予選カットはなく昨年優勝のジャスティン・トーマス(米国)とハリス・イングリッシュ(米国)が65で回り、8アンダーで首位に立った。
 松山の2021年初戦は、初日から不完全燃焼に。フェアウエーを外したのは3度だけだったが、33パットとグリーン上で精彩を欠いた。「(パットは)練習してきたけれど、一番足を引っ張った。(原因は)スピード、ラインのどちらもある」
 1番で16メートルをいきなり3パットしてボギー発進。12番ではグリーン奥からの5メートルをパターで沈めるのに3打かかった。3メートル前後のチャンスにつけながら外したシーンも。パー5の5番と15番は2オンに成功、18番は1・2メートルに寄せてバーディーにしたが、グリーン上の不調を帳消しにするのがやっと。ハワイ特有の粗い芝目に苦しんだ。
 この大会は例年、前年のツアー優勝者たちで争っていたが、昨年はコロナ禍のため試合数が少なく、未勝利でも昨季のポイントランク30位以内なら出場できることになった。松山はランク15位の資格で参戦。2015年3位、17年2位、18年4度とコースとの相性はいい。ただ、試合は昨年11月中旬のマスターズ以来と間隔が空き、日本に帰国していた12月にかぜをひいて2週間クラブを握れない期間があった。ドライバーのヘッドが練習中に割れ、新しいクラブがまだ調整中という不安材料もあった。
 「う~ん…。パー5でしかバーディーを取れていない。すごく残念な結果。このコースだったら、すごく悪い結果なのかなという感じ」と、景気のいい言葉は出ず。「一ついいパットが入ってくれれば、もうちょっとスコアも伸びると思う。明日から3日間頑張る」と前を向いた。

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